法人ヨガ
大切な社員の方々のために、ご要望に応じたオーダーメイドプログラムのヨガを、メンタルヘルスや福利厚生、社員研修として取り入れてみませんか?
会社にとって、大切な社員の不調や過労は大きな問題です。近年うつ病や過労死の問題が取り上げられることも増え、メンタルヘルスへの関心が高まっています。とはいえ、いきなり精神科医にきてもらうのは導入のハードルが高いため、まずは小さいステップとしてヨガを取り入れていただいております。
首・肩がこる、腰が痛い、目が疲れる、眠れない…。
そんな不調を抱える社員様はいませんか?
mistyでは、
御社のご要望に応じてオーダーメイドでプログラムをご提案いたします。
社員想いの経営者様へ
メンタルヘルス・福利厚生にヨガを
社員の健康意識アップ
いろいろな部署の方が集まるのでコミュニケーションが活発になり、健康に気をつける社員が増えたとお声をいただいています。また、健康を話題にしやすくなったことで、今まで相談することではないと思っていた問題や不調についてお話しいただけるので、症状の悪化を未然に防ぐことができます。
お仕事への意欲がアップ
日頃疲れが溜まりがちな社員様が、お仕事の合間にヨガをすることでリフレッシュして業務に向かうことができるようになります、また、感情面のコントロールを自分でできるようになっていくので、モチベーションアップや上司との関係性がよくなったなど、お仕事への態度が前向きになったという例もあります。
実施例
医療チームによるバックアップ体制
産業医や精神科医などの医療チームと共に活動しているので、各分野のプロフェッショナルからフィードバックやアドバイスをさせていただきます。また、私自身も衛生管理士の資格を持ち、専門的な視点から御社のメンタルヘルスをお支えいたします。
<お客様の声>
新人研修やコールセンターでの勤務は、どうしても座りっぱなしになり、肩こりや腰痛の原因になってしまいます。それが続き、体調不良を感じ辞めていく人も少なからずいる状況でした。
そこで、週1回お昼休みにヨガをすることで、スタッフの健康へのモチベーションがアップすることができました。ヨガの内容は、コールセンター内でもできる椅子ヨガだったり、エレベーター前でもできる立ったままでのポーズだったり、日常生活に取り入れやすいものでした。
レッスンを受けてから休憩時間に意欲的に体を動かしたり、家でもセルフケアをするようになったりした人もいます。
<お客様の声>
マネージャークラスが、スタッフにヨガやストレッチのレッスンを指導できるようにしてほしいと思い、ご依頼しました。基本的にヨガインストラクターさんはヨガレッスンはしてくれますが、「ヨガを教えられるようにする」「実践の部分だけを教えてくれる」ということをやっている人がいなかったので、助かりました。
元々業界的に、解剖学の知識は多少ある社員が多かったのですが、解剖学に基づいたヨガポーズやストレッチのコツをお伝えいただくことで、社内でのケアを内製化することができました。どのような症状にどういった動きが効果的なものなのかが理解できただけでなく、ポーズの順序や意味などのトリビアが面白かったという声が上がっていました。